メッセージ
メンバーと気軽に連絡を取り合うことができます。
会議室の作成や、グループでのメッセージのやりとり、ファイルの添付も可能です。
2022年12月アップデート
2022年7月アップデート
簡易的なメッセージの
やり取りが可能。
- 指定したメンバーとメッセージをやり取り。
- メンバーを複数選んでメッセージ同報送信。
- 既読の確認が可能。
- 常に送信先のメンバーの「在席」「不在」等の所在を確認可能。
- スマートフォン版でも同時送信されたメッセージの同時送信先を確認できるように。
- 添付ファイルの種類が解るようにアイコンで表記。
グループ機能を使って
複数人でチャットができる。
- 同時に複数人のメンバーとメッセージのやり取りができる。
- グループを設定しておけば、決まったメンバーへのメッセージ送信が簡単。
- 各メンバーの「未読」「既読」状態を内訳表示で簡単に確認。
会議室機能で資料を共有して話し合い。
- 会議室にファイルを添付して参加メンバーで共有。
- 開始・終了日時の設定が可能。
- 会議室の状態設定を「開始前・開催中」「終了」に切り替えが可能。
メッセージの転送機能で、やり取りをさらにスムーズに。
- 受け取ったメッセージを、そのまま他のメンバー・グループ宛に転送できます。
- メッセージ画面から簡単に転送可能。
NEW!メッセージの引用機能で、本文の一部を共有可能に。
- 本文の一部のみを他のメンバーに共有したい場合には引用が便利です。
- 引用すると、引用部分の先頭に引用符(›)が付きます。
NEW!メッセージを振分けて、重要なやり取りをしっかり管理。
- 重要なメッセージを振分けて、あとから確認しやすくしたり、対応漏れを防ぐことができます。
- 目的別にフォルダを作成して振分けできます。
送信履歴管理や検索機能で、過去のメッセージを確認できる。
- メンバーやグループを指定しての検索で、過去の履歴を容易に閲覧。
- 会議室の検索機能では、上記の条件の他、
会議室の名称・開始前/開催中の部屋を指定した検索が可能。
- 送信履歴管理では、送受信した相手の履歴に表示するメンバーを設定することが可能。
- NEW! 添付ファイルのファイル名からメッセージを検索が可能。
- NEW! 検索結果に表示されたメッセージを「転送」できます。
- NEW! 検索結果一覧から該当するメッセージの吹き出しを選択すると過去のやり取りへ移動することが可能です。
途中からのグループ参加者も、過去のメッセージを参照できるように。
- グループ機能の途中からの参加者が、過去のメッセージを確認可能になる設定が追加されました。
動画で紹介